- このイベントは終了しました。
親心後見Webセミナーin富山+上越〜YouTube配信
2021年9月17日 5:00 PM~2021年10月4日 10:00 AM
無料『専門用語を使わない 障がいのある子の「親なき後」のお金の話』受付開始(参加費無料)!!
以前、お役立ち記事でご紹介させていただきました『障害のある子が「親なき後」も幸せに暮らせる本』(レビューはこちら)の 著者である鹿内幸四郎先生が、Webセミナーを開催します。参加費無料です。是非ご視聴ください。
【開催要項】(クリックしてください)
申込〆切:9月17日(金)17時まで 配信日時:9月17日(金)17時~10月4日(月)10時 参加対象:障がいのある子の保護者・ご家族・支援者・教育者 参加費:無料 主催:日本相続知財センター富山支部+上越支部 共催:日本相続知財センター本部 後援:教育委員会、社会福祉協議会、手をつなぐ育成会など多数
【専門用語を使わない 障がいのある子の「親なき後」のお金の話】
鹿内先生の講演内容 ・突然、障がい児の親になる。 ・「変えられない」ことと「変えられる」こと。 ・『親権』が無くなる前に、ダウン症の娘のために実行したこと。 ・成人したからといって「あきらめない」こと。 ・先行き不透明だからこそ、30年後を想像し、サキヨミすること。 ・親(祖父母)からの受け取り方が、私たち家族に影響すること。 ・どの順番に、何が起きるかかわからない。どちらでも大丈夫なように準備すること。 ・お金のかかる対策と、お金のかからない準備 鹿内先生からは『親心後見』『親心遺言』を中心に、最近の「傾向と対策」を含め解説します。 来年4月1日からの「成人年齢」が20歳⇒18歳となります。あと「半年」です。 子どもが成人前に親が決断すべきことがあります。「親権を失う」ということがどういうことなのか? 鹿内家が、ダウン症の18歳の娘のために何を実践したのか? わかりやすい説明資料と参考図書で「専門用語を使わず」に「北海道弁」で語ります(笑) <特典映像> 過去のアンケートでご要望が多かった『もっと知りたいこと』をピックアップ。 ・成人してからできること ・きょうだいの立場で考えるべきこと ・専門家後見人がついたときに起きること ・具体的な「残すべき金額」の目安を「ケース別」に知りたい ・遺族年金と生命保険のバランス ・我が家の場合はいくらあればいい? などのご要望が多くありました。
お申込み
こちらのアドレスの下段申込フォームからお願いします。